大町市議会 2021-09-08 09月08日-04号
既に、信濃大町駅前で小型電気自動車、電気バイクのレンタルもスタートし、また大町市観光協会が始めた電動アシスト自転車のレンタルも大変に好評であります。ぜひ大町市の未来の公共交通の姿を描くきっかけとしてMaaSの先進事例等の研究を進めていただきたいと心から期待しております。 ところで、自治体のデジタル化の推進と併せて雇用の創出に取り組む自治体も出てきております。
既に、信濃大町駅前で小型電気自動車、電気バイクのレンタルもスタートし、また大町市観光協会が始めた電動アシスト自転車のレンタルも大変に好評であります。ぜひ大町市の未来の公共交通の姿を描くきっかけとしてMaaSの先進事例等の研究を進めていただきたいと心から期待しております。 ところで、自治体のデジタル化の推進と併せて雇用の創出に取り組む自治体も出てきております。
答弁では、また岡谷へ行きたいと感じてもらうため、市の魅力や観光スポットの情報を一元的に発信する環境整備をし、コロナ禍における少人数でも楽しめるサイクリング、また、リモートワークをしながら休暇を過ごすワーケーションの受入れ事業を新たに取り組むとのことだったと思いますが、まずは、サイクリング事業において、eバイクの活用と言われましたが、ちなみに電動式アシスト自転車、通称ママチャリとの違いは、eバイクは、
その提言と要望の中身は、1.自転車活用推進計画に基づく取組への総合的な支援、2.自転車利用者の裾野拡大に向けたe-BIKE、いわゆる電動アシスト自転車ですけれども、それの普及促進、3.ナショナルサイクルルートの指定、拡充、ルートの積極的な情報発信ということを提言、要望したそうです。
また、その起伏の激しさをメリットと捉え、e-BIKE、電動アシスト自転車を活用することにより、気軽に楽しんでいただけるサイクリングロードとして、コースの設定やサイクリングツアー等を検討しております。 今後も、SNSでの発信や開設したホームページを有効活用しまして、大勢の方に知っていただけるよう周知し、周辺自治体と連携しながら観光誘客を促進してまいります。
この業務の内容に備品として町が整備する自転車の貸し出しを含む、とありますが、この中に当初はママチャリ型の電動アシスト自転車が3台から9台に増やす、それからマウンテンバイクも3台ほど増やしていくというふうにあります。このママチャリと称するものはどのような人たちの利用を想定しておられるのでしょうか。
最近、スポーツ自転車やE-バイク、電動アシスト自転車の販売台数が増加傾向にあります。体力づくりの面から健康増進や、排気ガス削減など環境保全への意識の高まり、さらにはコンパクトシティに向けたまちづくりを支える移動手段として、自転車の利用ニーズが一段と高まっております。そして、近年頻発する様々な災害での教訓から、災害時における移動手段としても重要な役割を期待されています。
近年、電動アシスト自転車も開発が進み、通勤に使うことも十分可能であります。ただそれなりの値段がするので、ちゃんとした駐輪場が欲しいとの声もあります。 伊那市は坂が多いとの声もありますが、7段変速ならある程度の坂も上れます。そこで、以下3点を市長に質問をいたします。 まず1点目ですが、市内で東西南北に自転車に優しい道路を整備してはどうでしょうか。
公共交通のほかに、手軽な移動手段として注目されるものに、電動アシスト自転車と電動車椅子があります。どちらも国の補助があると言いますので、歩行補助用電動車の購入費補助事業の検討をすべきと考えますが、所感を伺います。 ○議長(荻原光太郎君) 夏目市民環境部長。
また、自転車を活用した滞在型の周遊観光を目指すシェアサイクル実証実験は2年目となり、電動アシスト自転車50台、サイクルポート16カ所を設置し、11月末まで運用をいたしております。
それから今度村の関係と安曇野市と共同でやっているわけですが、シェアサイクル事業というものがありまして、こちらにつきましては安曇野市さんのほうで電動アシスト自転車を20台導入いたしまして、山麓線沿いの観光拠点数カ所と、JR駅等にサイクルポートという自転車を置く、貸したりする、そのポイントを設置しまして、周遊滞在型の観光の促進を図ることを目的に昨年から行っております。
電動アシスト自転車につきましては、近年さまざまな車種もふえ、利用しやすい交通手段の一つとなっております。しかし、高齢者の交通手段としての電動アシスト自転車は、安全に操作することが困難な場合も考えられることから、電動アシスト自転車の購入に対する補助については考えておりません。
例えば、小諸は坂のまちですから、電動アシスト自転車というのがありますけれども、これをいろんな事業所で通勤に使ってもらい、そして、その会社なり事業所の駐輪場には太陽光発電での充電ステーションを作り、そこで昼間の太陽光で充電をし、そして、それを次のまた帰ったり来るときのものに使っていくとか、こういうようなことだって取り組んだっていいと思います。
村では実は平成28年度事業で電動アシスト自転車を樅の木荘に3台、それから八ヶ岳自然文化園に2台、合計5台を整備しました。残念ながら樅の木荘の利用実績は3年間なかった状況であります。 その要因としましては、樅の木荘から例えば八ヶ岳方面へ行っても、道路の勾配がきつく、のんびりした平地を観光する場所や施設がないというのが一つの要因であったのかなと。
安曇野市観光協会が主体となりましてシェアサイクル事業の実証実験を8月5日からJR穂高駅前、しゃくなげの湯など5カ所にステーションを設置し、電動アシスト自転車20台で運用を開始し11月30日まで実施されました。
その際、再質問の中で、観光協会が貸し出しをしております電動アシストつき自転車の関係で御質問をいただいたわけでございますが、答弁の中で、駅前のシルキーの観光案内所で貸し出しております電動アシスト自転車は有料、蔵の町観光交流センターで貸し出しを行っております電動アシストつきではない自転車は無料ということで御答弁を申し上げましたが、ともに有料でございますので、答弁を訂正させていただきたいと思います。
そうしたら、その横に電動アシスト自転車が2台ございました。あれは市へ観光に来られたお客さんに貸し出すものなんですか。ちょっと教えてください。 ○議長(関野芳秀) 加藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(加藤光弘) 観光協会の所有物でありまして、観光案内所に来ていただいて、市内を周遊する方にお貸しをしているというものでございます。 ○議長(関野芳秀) 荒井 敏議員。
レンタサイクルは現在もありますが、このシェアサイクルシステムは電動アシスト自転車を導入し、好きな場所での乗り降りを可能にするもので、観光客がより利用しやすくなるものと期待できます。 なお、自転車活用推進法が施行され1年がたち、国では自転車活用推進計画の策定も進められておりますので、安曇野市としてもシェアサイクルの取り組みにとどまらず、自転車を活用したまちづくりを進め、庁内で検討に入りました。
自転車の種類は、電動アシスト自転車、クロスバイクとマウンテンバイクとの3種類がある。現在の自転車保有台数は、総数で129台、市内の拠点12カ所、竜東中学校、事業所、坂道自転車通勤プロジェクトの貸し出しを行っている。平成29年度延べ貸し出し利用回数は合計1万2,940回で、毎年徐々に伸びてきている。事業所でフル活用していただいており、竜東中学校では28台貸し出しし、生徒の通学に利用してもらっている。
東山タクシーとアルプバスにつきましては、運行時刻や便数などに対し、利用者の皆様から多くの御意見をいただくとともに、レンタサイクルにつきましては、作品の設置場所によっては道のりに起伏の激しい箇所があり、電動アシスト自転車の導入を希望される方が多くいらっしゃいました。
善光寺までの坂道を考えますと、本市の場合には、変速機付きの自転車か、あるいは電動アシスト自転車が望ましいと思います。有料か無料か、駐輪場の問題、事故での補償の問題など幾つかの課題はあります。 先般、長野駅から新田町までの県管理の道路が長野市に移管されることが公表され、この道路の改修も期待されます。 長野市を観光で訪れた皆様の中には、自転車を愛好されている方も多かろうと思います。